1/48 MEGASIZE RX-78-1 PROTOTYPE GUNDAM
] 1/48 メガサイズ ガンダム改造 RX-78-1 プロトタイプガンダム <主な改修ポイント> HQパーツさんの高輝度LEDと電池BOXを使用してメインカメラ部・ツインアイ部に電飾しました。 前腕部にはプロトタイプの特徴である段差を再現。左肘についてはシールド接続の為、ネオジム磁石を仕込んでいます。 ビームライフルも前腕の段差に合わせた接続部をプラ板箱組で製作。フォアグリップの無いデザインも再現。 右サイドアーマーは、マスターアーカイブに掲載されている瀧川先生の画稿を参考にホルスター部をプラ板で箱組み。 アンクルアーマーのダクト(?)も、寿屋の角バーニア(旧)を使用して再現。 プロトタイプとしての記号を揃えていきました。 <塗装> シルバー部:サフ→黒→ガイア・スーパーファインシルバー シルバー部(濃):上記シルバーの上に、クレオス・クリアーブラック 本体色:サフ→ガイア・ニュートラルグレー+ホワイトで4階調 武器・関節:フィニッシャーズ・カーボンブラックマット3:ガイアスターブライトアイアン1 関節2・ランドセル等:ガイア・バーチャロンカラー・フレームメタリック[2] 武器・黒色部:フィニッシャーズ・カーボンブラックマット 黄色:ガイア・スーパーファインゴールド 赤:ガイア・名鉄スカーレット+ホワイト 暗色部はつや消しクリア、明色部はクリアでトップコート。 とにかく物凄い塗料の消費量でしたので、「途中で塗料が切れること」を避けることを考えました。 ひとつは「出来るだけ単純な組み合わせて一度に沢山調色する事」 もうひとつは「出来るだけ瓶のままの色を使うこと」www 黄色をどう持っていくか、マットとグロスの配分、ソリッドとメタリックの配分などなど… 自分の力量の無さを痛感し、また、とても勉強になりました。 *最後までご覧頂きまして、ありがとうございます*